15.50代の転職活動 経過②

転職活動

私が最初に希望した職種は、健診関係。

前回の就職活動時も候補にはなったものの、

臨床経験に乏しく採血にも自信がなかった私は応募を見送りました。

それから8年が経過し、採血にも自信ができ、

これで健診でもやっていけると思い、今回応募を決意。

ただ健診関係は嘱託勤務が多く、常勤となると人気もありハードルが高い分野。

しかしM社の方から2社紹介できると言われ、申し込む事にしました。

転職サイトに事前に自分の経歴を話している為、

申込の書類を提出するのは転職サイトの方になり、

私は依頼のみなのでエントリーは簡単にする事が出来ました。

担当者から「書類が出来ましたので、これから応募します」のLINEでの連絡で完了。

その結果も担当者からLINEで来ます。

1社は書類審査で落ち、1社が面接していただける事になりました。

そして私はこの面接で衝撃を受ける事となるのです。

健診の求人で注意しなければならない事は、院内健診か巡回健診かという所です。

今回その点に関して、別のI社の方から指摘を受けていました。「本当に院内健診ですか?」と。

同じ転職業ですから同様の求人は把握しているはずです。

それで疑問に思ったのでしょう。

そこで私も面接前に、ネットで出ている求人は、面接時巡回健診もできますか?の質問があると

記載されていますが、今回の私の求人は院内で大丈夫ですか?とLINEで聞きました。

それに対しては、今回は院内のみですの返信。

そこまでハッキリ言うならと、安心して面接に臨みました。

ところが実際面接をしてみると、後半は殆ど巡回健診の話ばかりで、

最低月5回は巡回健診になり、県外の泊りもあると話されました。

寝耳に水です。巡回はないと言われていたのに、巡回健診に申し込んだ人のような聞かれよう。

しかしそこは面接の場。出来ませんとは言えず、

御社の規定に従いますと履歴書に書いた言葉を言うしかなかった私。

面接で聞かれるであろう内容は練習したのにもかかわらずあまり聞かれる事なく、

常勤は経験者が多く、常勤希望であれば巡回健診は必須と諭された面接になりました。

巡回健診にあまりイメージがなかった為その場でどういった仕事をするのか質問しましたが、

会場の設営等の仕事もあり力仕事になる、時間に追われる為のんびりしている暇はない等

体力的にきつく、すぐに辞めてしまう人も多いと話されました。

(それなら何故私が面接に呼ばれたのだろう…経験者でもないのに…)

巡回する場所も市内ではなく県内・県外となる為移動距離も長く、

その為よく求人が出ている状況になっているようでした。

言われていた内容と大きく異なっていた事に肩を落とす私。

帰りにM社の担当者と話しましたが、どうでした?と言われても、

話違いますよね???と心の中で思いました。

しかしそこを責めても何も始まらないので、

結果が出てからゆっくり考えますとだけ答えて別れました。

そしてその夜、こちらからお断りさせてくださいとLINEしました。

求人として出された内容と違う事は面接ではよくある事のようですが、

ここまで想定外の事を話されると、もう落胆しかありませんでした。

あんなに応募したかった健診の仕事。

実際はそんな甘いものではありませんでした。

今日の多肉植物は天使の雫。徒長しやすいですが、ぷくっと可愛らしい。

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